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Guitar Amplifiers






[クローン] Coda Effects 「Black Hole」
'22年に1万円で購入。
sunnのModel Tというギターアンプのプリアンプ部の真空管をFETに置き換えてペダル化したCoda EffectsというメーカーのBlack Holeという製品のクローン。
クローンを購入するのには気が引けたんだけど、Coda Effectsは回路図も公開しているのと、使用しているFETの入手が難しそうだったんで、完成品を買ってしまった。
前段にElectro-Harmonix LPB-1というブースターの回路が付いていて、トグルスイッチでON/OFF出来るんだけど、本家同様にノイズが多い…
サウンドはかなり癖があって、一言で表すと、いわゆる「FUZZ」

AMT Electronics C2
AMT Electronics C2 新品 ディストーション[AMTエレクトロニクス][Distortion][Effector,エフェクター][C-2]
'20年に7千円で購入(中古)。
今はなき、Cornfordのアンプをイメージしたプリアンプ・ペダル。
Cornfordと言われてもそのサウンドを聴いた事は無いんだけど、Richie Kotzenが使っていたアンプメーカーだという事で購入。
Richie Kotzenとは似ても似つかないサウンドだけど、なかなか良いサウンド。しかし少々歪み過ぎ…だけどこれまたローノイズ!

AMT Electronics E2
AMT Electronics E2 新品 ディストーション[AMTエレクトロニクス][Distortion][Effector,エフェクター][E-2]
'20年に6.5千円で購入(中古)。
Englのアンプをイメージしたプリアンプ・ペダル。
何故だか気になるメーカー AMT Electronics。
某オークションサイトに出品されてた上に、あまり値が上がらなかったんで購入。
メタル向けの歪み…だけどローノイズ!

MOOER Preamp Live
Mooer Preamp Live デジタルプリアンプモデラー ギターエフェクター
'19年に3万円で購入(アウトレット)。
MooerのMicro Preampシリーズが気に入って3つも買ってしまい、このまま買い続けたら破産しかねないんで、まとめてドーンのPreamp Liveを買ってしまった。
意外と重たくて参ったものの、Micro Preampには無い「Presence」コントロール、「Pre」「Post」切り替え可能なブースター、「Pre」「Post」両方に掛けられるノイズ・ゲート、 パッチに連動するインサーション回路が有るんで、サイズ・重量以外はPreamp Liveに軍配が上がる。使う予定は無いけど、MIDIも付いているし。
ファームアップにより、念願のOrange Thunderverb 200が追加された!

MOOER Micro Preamp 012「US GOLD」
Mooer Micro Preamp 012 プリアンプ ギターエフェクター
'18年に6千円で購入(中古)。
FRIEDMAN BE-100を元にしたというこのモデルのサウンドをYoutubeで見て気に入ったんで購入。
015 Brown Soundよりこっちの方が好みのサウンド。

MOOER Micro Preamp 015「Brown Sound」
Mooer Micro Preamp 015 プリアンプ ギターエフェクター
'18年に9千円で購入。
やはりハイゲイン・サウンドのモデルを購入しないと使い勝手が悪い事を学んだんで、Peavey 5150を元にしたというこれを購入。
想像とはちょっと違ったけど、弾いてて気持ち良いサウンド。

MOOER Micro Preamp 010「Two Stones」
Mooer Micro Preamp 010(新品)【送料無料】
'18年に5千円で購入(中古)。
AMT Electronics SS-30がイマイチだったんで、引き続きJim Root Terrorを使ってたんだけど、電車移動が辛くなってきた為に、ネットで高評価のMooer Micro Preampシリーズを買ってみる事に。
歪みが浅めなものの歪みの質は、なかなか気に入ったんだけどねぇ…残念ながら高音が全然出ないんでお蔵入り。

AMT Electronics SS-30「BULAVA」
【送料無料】 AMT Electronics《AMT エレクトロニクス》 SS-30 [商品番号 : 6219] エフェクター(プリアンプ) [SS30]
'16年に3万円で購入(中古)。
Jim Root Terrorが1chなんで2ch切り替え出来るように、これをプリアンプとしてJim Root TerrorのReturnに接続して使用する事を目的に購入。
付属のACアダプターだとノイズが話にならないぐらい多いのと、スタジオで鳴らしてみたものの、残念ながら思ったサウンドを得る事が出来ずにお蔵入り。

Orange 「#4 Jim Root Terror Head」
【送料込】オレンジ ORANGE #4 Jim Root Terror Head スリップノット ジム・ルート モデル

'14年に4万1千円で購入。
「電車ででも持ち運びする気が起こるぐらいの軽さ」のギターアンプヘッドが欲しくなったのよね。突然に(笑)
となったら、
Orangeアンプ好きにはTiny Terror一択!
かと思ったんだけど、いつの間にかシリーズ化されてた中でStone SourのJim Rootモデルだけは、 トーン・コントロールがオーソドックスな3トーン・コントロールになっていて扱い易そう。
Dual Terror同様FX Loop回路も付いてるのも良いね。

Orange 「Rocker 30c」
'10年に8万5千円で購入(中古)。
Orangeのアンプは何と言っても見た目が良いよねw
Vol.のみのクリーンchとGainとVol.と3toneのドライブchの2ch仕様。
粒の粗い感じの歪みでワイルドなんでお気に入り。
30Wと言えど家ではボリュームを1目盛までも上げれない上、ちょっと動かしただけで音量変化が激しく近所迷惑甚だしいので アッテネータを自作

Hughes&Kettner 「Statesman QUAD EL84」
'10年に4日間だけ滞在。
傷有り特価品をネットで買ったんだけど、不具合多過ぎてすぐ返品(・ω・)
構造的にはキャビネット内でアンプ出力がスピーカーに直結されてたんで外付けアッテネーターは取り付けられない。
段ボール箱には半年前の着日指定のシールが貼りっぱなしになってたんで、その時にも不良返品されてたんじゃない?
結果的にはこれを返品した事によりOrange 「Rocker 30c」をゲット出来たんで良かったけどネ!

Hiwatt(ミニ・ギター・アンプ) 「Desktop Bulldog」
'07年に3千5百円で購入(中古)。
乾電池駆動の1W出力だけど、筺体は樹脂製ではなく木製の本格派(?)。
単体でも歪ませられるけど、弾いてて気持ち良い音じゃぁないね・・・エフェクタで歪ませるのが前提かな?
面白いのはtoneツマミの効き方で、右に回す程hiが強調される・・・って訳ではなくサウンド・キャラクタが変わっていく。
Hughes & Kettner 「ATTAX100」
'96年に8万円で購入→'10年に処分
プリ部はチューブとオペアンプのハイブリッド、パワー部はトランジスタ。
Marshallのコンボを買おうと思って出かけたが、コイツの音に一目(一聴?)惚れ。
ホントはスタジオやライブにも持っていきたいけど、現在マイカー無しなので、無理...
仕上げがカーペット貼りなので、長年に渡って溜まったホコリが、どうにも取れなくて非常に汚い...
アンプ部を取り出して、木板で囲って取っ手を付けた(^^)
下塗り3回、ニス塗り4回と手間暇かけた甲斐あって、かなり満足のいく物になりました。
「これなら電車でもスタジオに持っていける。」と思える程軽い!さすがトランジスタアンプ!
材料費(塗料、ニス等含む)だけで約4,000円也。
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